世の中には男と女がいて、雄と雌がいて、man
&womanがいて…、全部一緒か(^◇^;)
漫才にはボケとツッコミが存在します。
ボケは間違いや勘違いなどを織り込んで笑いを誘う
所作を行なったり冗談などを主に言う役割で、
ツッコミはボケの間違いを素早く指摘し、笑いどこ
ろを観客に提示する役割を担っています。
とウィキペディアに書いていました^^;
昨日は第8回役員会が開催されました。
タイのお土産のドリアンの飴の匂いがハンパなかっ
た訳ですが、この時期の役員会は報告事項も委員会
事業の議案も多く上がり、議論も白熱して、終了時
間も当然押してきます。
今年度の「私たちは仲間を信じ、西条を愛し、西条
を想って行動する。」のスローガンに、その議案の
趣旨目的、方向性が合致しているかどうか。
役員メンバーの厳しい視点で意見が飛び交います。
自分の議案説明の順番の前にこそっと作戦会議など
もします。もし議案の間違いを発見した場合、先に
口頭で訂正しておくと、1つ指摘事項が減り、会議
時間の短縮に繋がるからです。
稲見監事に監事総評で、「これだけ報告事項や議案
が多かったにもかかわらず、終了時間がほとんどオー
バーしなかったのは、加藤会長のスムーズな進行に
よるもので良かったと思います」とお褒めの言葉を
いただきました。
しかし、こうストレートに褒められたままでは、
私のボケとしてのキャラが埋没してしまいます。
そう、ボケはツッコまれてナンボです。
少し不気味だったので、懇親会では6コも歳下の彼に
ツッコまれ要素満載のパスを出しまくりました。
隣に座っていた稲見君の1コ歳上の津島委員長が
代わりにツッコまれていました。オイシイ。
毎月、こうやって懇親会でアホなやり取りをしなが
ら、役員同士の結束を高め合ってます。
こういうとこが西条YEGのステキなところです。
コイツの眼光とツッコミが鋭ければ鋭いほど、私も
西条YEGも活きてきます。そういうとこ大事。
これからも、そこら辺を忖度した上で、西条YEGに
明るさと活気を与え続けてください。