今日、めちゃ暑くなかったっすか?
私だけ?
ストハン疲れか、仕事疲れか、暑くてだるくて。
こんな夜は、、、レモンチューハイじゃい!
ってな事で、今日は久しぶりに家でご飯だったので
飲みながら「あいつ今何してる?」を見てました。
志村けんの中学時代の恋のエピソードを見ながら、
自分に置き替えて淡い恋の思い出を遡る。
あるあるです。
だいたい片想い大王の私は小1から毎年好きな娘が
出来ていました。
もちろん、その辺りがシャイボーイ(笑)な私は
告白などした事がありませんでした。
そして中学に入ると、中1の1学期〜3学期で好きな娘
が3人入れ替わるという一方的な恋か止まらない感じ
になっていました。
しかし、中2から私の中で確変が起こりました。
そして石橋さん。
三段落ちみたいに使ってすみません(^◇^;)
中2から高3まで石橋さんという娘が好きでした。
中3の時、私が寄せ集めの駅伝部の選手で、彼女が
生徒会から派遣されたマネージャーという絶好のチ
ャンスも全く活かせず。
中3で卒業を迎える時、同級生と一緒に告白しようと
いうことになり、勇者たる友達はしっかり告白して
見事に成就し、しかもそのまま結婚してしまった
ツワモノでしたが、結局私は逃げて告白出来ず。
そのまま同じ高校に進み、高2の時、これまた幸運に
同じ塾に通う事になり今度こそ。
誕生日に文房具?をプレゼントとして購入し、しか
も、そこは手渡しして告白ちゃうんかい!という場
面にもかかわらず、郵送してもらい、しかも翌日、
別のクラスからわざわざお礼のため?会いに来てく
れた石橋さんとも恥ずかしさから面会拒否。。。
そのまま気まずくなり、高校も卒業。
それから彼女の顔は見てません。
何しよんじゃい!当時の俺!
今の頭で当時にタイムスリップして、例え振られて
も何度も何度も告白したい!
後悔先に立たずとはこの事です。
今では結婚し子供もいますが、人は人生に二度、運
命の人と巡り会い、1人とは別れる!という俗説もあ
る中で、あの時あーだったらどーなったとか、しょ
ーもない事を考えるのも楽しかったりして。
甘酸っぱい記憶は今も鮮やかに鮮明に脳裏に焼き付
いていて、石橋さんにはホントマジ感謝!
このブログを石橋さんが読んでない事を祈る!