看板の基礎工事は当社の業務の中でも一番ハードな
部類に入ります。しかも基本手掘りなので、真夏の
猛暑の中での作業になると尚更です。
以前は25キロのセメントの袋や、同じかそれ以上の
重さの砂袋など、運ぶのにフゥフゥ言うてましたが
今は軽い軽い。片手でヒョイ、練り鍬でセメントを
練るのもスムーズ。何だ?このパワーアップ感。
そうかこれか!
負荷を増やしても、手羽元の筋肉痛の回復が早くな
ってきた今日この頃。All Out委員会によるYEG運動
Dayの筋トレで知らず知らずの内に肉体の扉が開きか
けているのかもしれません。進化が止まりません。
スムーズに作業も終わり、その後簡単な1次電源工事
が発生したため、このお方にお願いしました。
大キックが少し個性的なブランカ、ではなく、
西条YEG All Out委員会の菅泰博君です。
(株)菅電設 代表取締役の菅君、エアコン設置作業
で忙しい合間をぬってサッと作業してくれました。
家庭や企業の電気、配線工事全般請け負い候。
ぜひお気軽にご連絡ください(^^)
さて、昨夜はその肉体の扉を開く夜でした。
いつもの肉体派から、
伊予銀行竹林君、皆見大ちゃん、藤原君などニュー
フェイスもYEG運動Day初体験。
真夏の初体験と言えば、
いろんな意味で熱くなったドラマです。
パート2の方が印象深いです。
芹沢直美…ウホッ。
www.youtube.com藤井一子ちゃんの「チェック・ポイント」
シビれるぅ。
あの頃を思い出し、また熱くなってしまいました。