2019年がいよいよスタートしました。
年末年始は旅行に行ったり、実家に帰省したり、皆
さん、それぞれの正月休みのスタイルがあると思い
ますが、我が家は基本家にこもっています(^◇^;)
リビングのソファーを陣取り、忙しくてなかなか
読めてなかった、マンガタワーに入ったエースたち
を一気に読みます^^;
何がエースかと言うと、この本棚(マンガタワー)
に10冊×7段×4面の280冊が収納出来るのですが、
自宅に所蔵出来る私のマンガはこのマンガタワーに
入るだけと決められています。(嫁が決めた法律)
キャパが決められているため、新しいマンガを買う
と、280冊の中で自分の中で重要度の低い順から実家
である会社の3階の本棚へと追いやられます。
プロ野球のドラフトで新しく選手が入団すると、戦
力外通告を受ける選手が出てくるようなものです^^;
従って実家には幼少期から30年近く買いためた
マンガ喫茶並みのマンガが数多く眠っています。
最近ハマってるのが、この「死役所」。
此岸と彼岸の境界に存在する、市役所ならぬ「死役所」。ここには、自殺、他殺、病死、事故死、寿命、死産までありとあらゆる人が訪れ、死後に自分の死の手続きをする場所である。死役所職員は全員同じ理由で死亡しており、何故死後職員として働くことになったのか、そもそも死役所の存在理由とは…死役所を訪れる人や職員が死んでなお「自分の人生はなんだったのか」と考えている物語である。
↑ウィキペディアより(^◇^;)
生と死を考えるシュールな内容が昔から好きで、
小学校の頃、激烈にハマっていた「死神くん」や、
渋い所でいくと「ラブZ」。
もっと渋いところでいくと「うしろの百太郎」。
コロコロコミックに衝撃が走ったお色気路線、
「おじゃまユーレイくん」などなど。
少しシュールで少しエロの要素が含まれている。
今の私のマンガ選びの基準は小学校時代に培われた
ものだということが改めてわかります。
年始からどーでもいい話ですんません(^◇^;)
さっ、続き読もっ。