カトーのオモロいブログ

カトちゃんです。本業は看板屋です。ありのままの自分をさらけ出したいと思います。

コミックス

2019年がいよいよスタートしました。

 

年末年始は旅行に行ったり、実家に帰省したり、皆

さん、それぞれの正月休みのスタイルがあると思い

ますが、我が家は基本家にこもっています(^◇^;)

 

f:id:masanori-kato1972:20190102114438j:image

リビングのソファーを陣取り、忙しくてなかなか

読めてなかった、マンガタワーに入ったエースたち

を一気に読みます^^;

 

何がエースかと言うと、この本棚(マンガタワー)

に10冊×7段×4面の280冊が収納出来るのですが、

自宅に所蔵出来る私のマンガはこのマンガタワーに

入るだけと決められています。(嫁が決めた法律)

 

キャパが決められているため、新しいマンガを買う

と、280冊の中で自分の中で重要度の低い順から実家

である会社の3階の本棚へと追いやられます。

 

プロ野球のドラフトで新しく選手が入団すると、戦

力外通告を受ける選手が出てくるようなものです^^;

 

従って実家には幼少期から30年近く買いためた

マンガ喫茶並みのマンガが数多く眠っています。

 

f:id:masanori-kato1972:20190102122448j:image

最近ハマってるのが、この「死役所」。

 

此岸と彼岸の境界に存在する、市役所ならぬ「死役所」。ここには、自殺、他殺、病死、事故死、寿命、死産までありとあらゆる人が訪れ、死後に自分の死の手続きをする場所である。死役所職員は全員同じ理由で死亡しており、何故死後職員として働くことになったのか、そもそも死役所の存在理由とは…死役所を訪れる人や職員が死んでなお「自分の人生はなんだったのか」と考えている物語である。

 

ウィキペディアより(^◇^;)

 

生と死を考えるシュールな内容が昔から好きで、

 

f:id:masanori-kato1972:20190102123105j:image

小学校の頃、激烈にハマっていた「死神くん」や、

 

f:id:masanori-kato1972:20190102123144j:image

渋い所でいくと「ラブZ」。

 

f:id:masanori-kato1972:20190102123437j:image

もっと渋いところでいくと「うしろの百太郎」。

 

f:id:masanori-kato1972:20190102123756j:image

コロコロコミックに衝撃が走ったお色気路線、

おじゃまユーレイくん」などなど。

 

少しシュールで少しエロの要素が含まれている。

 

今の私のマンガ選びの基準は小学校時代に培われた

ものだということが改めてわかります。

 

年始からどーでもいい話ですんません(^◇^;)

 

さっ、続き読もっ。