今年の1月にお披露目をしたNext Commons Lab西条
(以下NCL西条)の拠点、紺屋町dein。
昨日から、この紺屋町deinがコワーキングスペース
としてオープンしました。
昨日、西条YEG CHATH THE WAVE委員会の委員会
事業「紺屋町deinを知る」が開催され、動き出した
紺屋町deinについて、また前述のコワーキングスペー
スについて、同委員会の委員のNCL西条チーフディ
レクター安形真君から説明を受けました。
コワーキングスペースとは、事務所や会議室などを
共有しながら独立した仕事を行うスペースの事を指
すそうです。
このコワーキングスペース紺屋町deinは、wi-fiやコピ
ー機など快適な仕事環境が、事務所や会議室として
安価に使えて、多様な人と繋がる事で仕事が生まれ
る場所を目指すそうです。
安形君から一通り説明を受けた後、一色委員長の
仕切りで質疑応答。
質疑の内容を考えるのも難しいくらい、初めて聞く
ワードが多い中、参加者からは、私たち経営者また
は市民がどの様にこのスペースを活用するのか?と
いった質問がなされていました。
紺屋町deinに関わると、
●自分のプロジェクトが実現する可能性が上がる
●挑戦者同士の繋がりができる
●自分の夢を応援してくれる人が増える
●自分の殻を破る機会が増える
などのメリットがあるそうです。
NCL西条のプロジェクトの起業家10名が内定し、コ
ーディネーターの3名と共に、この西条の地で新しい
挑戦を初めるメンバーを始める。そんなクリエイテ
ィブな仲間と触れ合う事が出来、刺激を受けたり、
繋がってビジネスに広がったり。
この拠点で私たち自身が淀みなく動き続ける事で新
しい世界の扉を開く事が出来るのではないか。
この動きに賛同し、紺屋町deinを積極的に活用して
いきたいと思います^_^
↑料金体系など詳しくは「紺屋町dein」のフェイス
ブックページをご覧ください(^^)
CHATH THE WAVE委員会の「知る」委員会事業が
キッカケで、何だか新しい自分に生まれ変われそう
な気がするー😊