今日、当社に西条東中の3年生2人が職場体験にやっ
てきました。
最近、年に2〜3校の職場体験生がやってきます。
父がもう定年しましたが保護司をやっていたせいか
昔からよく校長先生などに頼まれて中学生を受け入
れてきました。
昔は指導役を私がやっていましたが、今は作業場担
当の父が指導役として孫みたいな中学生に指導して
います。
専門的な業務が多いため、与えられる仕事は簡単な
作業や片付け、引き取ってきた古い看板の解体など
軽作業が中心です。
基本ジメジメした作業場での単純作業ばかりなので
気分転換になればと新居浜までリフォームする看板
の引き取りに連れて行きました。
道中狭いトラックに3人、部活の話や進路の話など
色々話しかけましたが、なかなか会話が続かず。
私「お父さん何歳?」 中学生「38歳」
私「お母さんは?」 中学生「同い年くらいです」
私「お婆さ、、、」
これ以上はやめておこう。
私も歳を取ったなと感じています。