自分が自分の頭で、
自分の考えで、
自分の経験値で、
いくら他人に語っても、
いくら他人を諭しても、
他人は変えられない。
何故ならば、感じるポイントが違うからだ。
人それぞれ、その人の背景にある環境も。
それを理解した上で、様々な組織に属し、年功序列
的なご意見、ご指摘を真摯に受け止めつつ、活かし
ながら、今日を生きている人間もいる。
ある一定数。
それを踏まえた上で言おう。
「先輩の意見を聞こう!
心に効かないと思った意見でも心には留めよう!
ご指摘を受けて1度はチャレンジしてみよう!
その上でそれが正解かどうか判断して、
それが正解でなくても先輩のせいにせず、
正解なら後輩にも伝えよう!」
近頃、「」の部分が足りてない気がする!
共に生きようとするマインドで西条は成している!
先輩の言うことは素直に聞いて、
自らの心に真っ直ぐ効かせよう!
今日の夜食!
締めに隣の麺処の味噌つけ麺!
先輩からの忠告!
締めには、ちょい、重いぞ!