2021-11-04 どんなときも。 仕事ではよく訪れる成就社。 駄菓子菓子、 そこから見上げる頂を目指すまで中々至らない。 そこに到達するまでには、それ相応の覚悟と、 共に歩んでくれる仲間が必要不可欠だ。 例え低血糖で倒れ込もうとも、 例え、待機組の仲間が酒盛りしていようとも、 仲間と同じ景色を共有出来る時間はプライスレス。 石鎚登山、 上まで登る機会は中々無いが、 その機会を与えて貰えた自分は幸せ者だ。 残り時間はあと僅か。