カトーのオモロいブログ

カトちゃんです。本業は看板屋です。ありのままの自分をさらけ出したいと思います。

幸せの予感

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娘が大学に入学したのが、私が西条YEG会長になっ

たばかりの3年前。

 

いよいよこの4月から大学4年になり就活真っ最中。

 

早いなあ。

 

昨夜、春休みで帰省している娘と両親と嫁さんで

焼肉に行った。

 

気づいた事は、

 

娘が少し優しくなっていた事、

 

両親が少し年老いていた事、

 

 

時間は等しく過ぎる。

 

 

喜ばしい事なのに、段々と寂しくなるのは何故?

Gee

さて問題です。

 

 

 

 

彼はナニをしてるでしょうか?

 

 

 

 

デデン

 

 

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記憶が無くなると意味不明な写真が残っている。

 

陽一郎の「ム」。

 

効きました。

 

 

 

 

イングに行った微かな記憶があるが、

何を飲んだのか記憶にない。

 

 

 

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帰りは代行、

 

彼女の車で途中の氷見あたりで息子と合流。

 

開口一番「うわっ、酒くさっ」。

 

 

覚えているのは以上でございます。

 

壬生川で飲むと酔うよねー。

なぜに君は帰らない

昨夜の伊予西条法人会の理事会後の「かしん」にて

近藤晴雄先輩から言われた一言。

 

「正法、お前、ちょい肥えたんじゃないんか?」

 

 

 

 

オッ!

 

 

 

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今、旬な話題ですやん。

 

 

確かに。

 

 

原因はハッキリしている。

 

 

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まずは善也発の「かめや救済プロジェクト」。

 

居酒屋でスパイスカレーやまぜそばを食べたにも

関わらず、なぜかめや?

 

レモンサワーの爽やかな飲み口が食欲を湧き立てる

のか?

 

特にカレーうどん、甘々うどんなどのうどん関係が

悪魔的にお腹に残る。

 

そして昼食、最近バタバタしてて昼休憩が不規則で

必然的に外食が増える。

 

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福の「辛二郎」然り、


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からし屋の「火を吹くオロチョン」然り、


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生守ラーメンの「生守つけ麺」然り、


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夢屋の「つけ麺魚だし」然り。

 

 

 

「何食べよか?」

 

の後に何故ラーメンの残像が頭によぎるのか!

 

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教えてくれ、ラーメンマン

 

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このようなブログ書いてる時に限って打ち合わせが

ラーメン屋。

 

 

無意識あるある。

 

 

今日の昼飯。

 

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豚太郎東予店の「みそバターチーズトッピング!」

 

 

 

 

 

 

 

旨いやないかい!

夢の中へ

それは、ショックな出来事だった。

 

朝起きて、鏡の前で髪をとこうとかき上げた瞬間、

前髪の生え際が著しく後退、というか、土砂崩れで

木々が崩落した山のように、ハゲ上がっていた。

 

「なんで?」

 

焦って原因を探る。

 

何かの病気なんかな?

 

それとも私にも遂にキタんか?

 

ショックは大きかった。

 

夢であって欲しい。

 

 

 

 

 

と、暗く落ち込んだとこで目が覚める、悪夢を最近

よく見る。

 

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疲れとるんかな?

君はロックを聴かない

少し寂しそうな君に
こんな歌を聴かせよう
手を叩く合図
雑なサプライズ
僕なりの精一杯

埃まみれ ドーナツ盤には
あの日の夢が踊る
真面目に針を落とす
息を止めすぎたぜ
さあ腰を下ろしてよ

フツフツと鳴り出す青春の音
乾いたメロディで踊ろうよ

君はロックなんか聴かないと思いながら
少しでも僕に近づいてほしくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
恋を乗り越えてきた

僕の心臓のBPM
190になったぞ
君は気づくのかい?
なぜ今笑うんだい?
嘘みたいに泳ぐ目

ダラダラと流れる青春の音
乾いたメロディは止まないぜ

君はロックなんか聴かないと思いながら
あと少し僕に近づいてほしくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
恋に焦がれてきたんだ

君がロックなんか聴かないこと知ってるけど
恋人のように寄り添ってほしくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
また胸が痛いんだ

君はロックなんか聴かないと思いながら
少しでも僕に近づいてほしくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
恋を乗り越えてきた

 

 

 

高校の時イカ天にハマった。

 

出てくるバンドも審査員も個性的で、

 

当時から音楽に疎かった私をも虜にした。

 

 

ビデオテープが擦り切れるまで見た青春の1ページ。

 

 

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名審査員、そして名ドラマー、

 

村上“ポンタ”秀一さんのご冥福をお祈りします。

十戒

三角大福中」

佐藤栄作内閣総理大臣自由民主党総裁の後継の座を、自民党の実力者である三木武夫田中角栄大平正芳福田赳夫中曽根康弘の5人が争ったことから、各人の名前の1文字を取って表した言葉。
佐藤退陣後の1972年以降は、三角大福中の5人の派閥領袖が中心となって、日本の政界が動いていくことになった。

 

 

 

 

色んな人が自分に都合の良いビジョンを掲げ、

 

誰かを担ぎ上げて戦おうとすると、

 

それに反する勢力が出てくる。

 

 

 

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昭和の時代、嫌というほど聞いた派閥の覇権争い。

 

 

あまり巻き込まれたくない現象だ。

 

 

組織を良い方向に導くには、リーダーが先頭に立ち

 

仲間との信頼関係を構築すること、そして、

 

時流に合ったビジョンを示すことが必要不可欠だ。

 

 

至ってシンプルに見えて、

 

ものすごく難しい。

 

 

それでも川の流れが止まり、

 

組織という名の水が澱まないよう、

 

皆で考えて欲しい。

 

 

まだ、組織への愛が残っているのなら。