突然の贈りもの甘く香る花束頬をよせて抱きしめる温もり別れもつでないで独りぼっちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたもの なにもかもそのままにあるの幸福でいたなら それでよかった あなたの気まぐれにつきあった仲でしょいつだって嘘だけはい…
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