きたーーー、♪───O(≧∇≦)O────♪。
心待ちにしてた遠近両用眼鏡。ついに来た。うふ(^^)
こんなにウキウキしたのはいつぶりだろうか。
読書の友、プッチンプリンも買った。
でも間違えてBigを買ってしまった^^;
早速マンガを読んでみると、
おっ、これは、、、
伝承の通りだ!!読める!!読めるぞ!!
私も古い秘密の名前を持っているんだよリュシータ
君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だった
のだ、地上に降りた時、二つに分かれたがね。
ムスカ大佐!
今ならこの時の貴方の気持ちがわかります。
すばらしいタカセ君、君は英雄だ。 大変な功績だ!
モウロ将軍ならきっとそう言ったであろう。
私のまったりタイムがより快適になりました(^^)
早速以前仕込んで読んでないマンガを読みました。
「東京闇虫」大阪で1人暮らしで借金まみれで
世の中に絶望を感じてた主人公加藤が、ヤミ金の
組織に拉致され、裏社会の仕事に手を染め借金返済
をしながらも、自身も闇に染まっていくという話。
続編の「東京闇虫パンドラ」の方を先に買ってしま
ったため、ここで登場する覚醒した加藤が何者か
わからなかったけど、やっと腑に落ちました。
この2作品は、
ホラー映画でいうと「リング」と「らせん」。
「ドラゴンクエスト」の関係性でしょうか。
どうでもええ話ですんまそん^^;
とにかく、社会の縮図を深く描写した作品で
どことなく「カイジ」に似てます。
終わり方が悲しいマンガを読んですこし感傷的に
なったとこに、YouTubeで「80年代懐かしのヒット
曲」みたいなのを聴いてて「やっぱ好きやねん」が
流れてきて、ふと机を見ると居なくなった娘の写真
が飾られていて、向かいで座る息子も居なくなった
事を想像して、少し涙目になりました。
やはり「当たり前の日常」が幸せなんですね。