カトーのオモロいブログ

カトちゃんです。本業は看板屋です。ありのままの自分をさらけ出したいと思います。

わがままジュリエット

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第2回のストハンを終え、チケット売上げも少し伸び

経費節減も功を奏して、赤字幅が大きく減った。

 

もしかしたら?これは?イケるかもしれない。

 

そんな期待をストハンに懸け始めていた、その時、

 

実行委員会内部は内紛とまではいかないが、かなり

ゴタゴタしていた。

 

1月、当時の副実行委員長が兼務していたコラボ西条

の代表も併せて突然の辞任。

 

頼りにしていた女性参謀も離れていった。

 

急遽私がコラボ西条の代表に就き、同時にストハン

の副実行委員長となった。

 

もともと設営畑で陰で汗をかくのが得意だった私に

全体を司る役割が出来るのか、まとめられるのか、

不安で一杯だったが、やるっきゃない!

 

背水の陣で始まった第3回のストハン。

 

ダブリューの八木君の協力と、安田さんがストハン

を地元で開催している事が音楽業会に徐々に認知さ

れてきた事もあり、大物アーティストが出演し、千

円の値上げにも関わらずチケット売上は過去最高。

 

最終5万の赤字に抑える事が出来た。

 

実行委員会内では仲間との信頼関係を再構築しつつ

徐々に有名に、大きくなってきたストハンに戸惑い

を感じていた。

 

私は副実行委員長として何が出来るのか。

 

そうだ!安田さん主催で毎年1月に東京下北沢のライ

ブハウスで開催されている「Sサミット~出来の悪

い子供たち」にストハンのPRに行こう!

 

少しでも安田さんの側でストハンがどこら辺の位置

にいるのか、その匂い、息吹を感じてみたい!

 

PRタスキを掛け、辻立ちする新人議員のような心持

ちで単身東京に乗り込んだ。

 

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お客さんは誰も知らず、1人ポツンと佇んでいると

タスキを見た女性のお客さん二人に「ストハンの

関係者の方ですか?去年行きましたよ、今年も行き

ます!」と声をかけられた!

 

関東に住んでる方が、西条のストハンに!

 

マジか!

 

涙がちょちょぎれそうになった!

 

ライブ終了後、打ち上げに参加させてもらった。

 

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BOØWY高橋まことさん、ジュディマリの五十嵐さ

んなど、音楽に疎い私でもすぐわかる大物が多数。

 

そんな錚々たるアーティストたちに「STONE

HAMMER頑張ってるね、こっちでも噂になってる

よ、学校のテントが立ってたり、こんな低予算で手

作りで頑張ってすごいよね、応援してるよ」

 

などと有り難きお言葉をいただく。

 

改めて音楽業会での安田さんの影響力とストハンの

認知度に驚き桃の木。。。

 

西条の地で、ドラクエで言うとレベル1、スライムを

コツコツ倒してレベルを上げるところから始まった

ストハンが、善意の輪が広がった事で、ものすごく

大きなコトになってる!

 

安田さんと2人、確かな手応えを掴んだ夜だった。

YUKI

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懐かしい事を思い出した。

 

今から5年前のこと。

 

第1回のストハンを何とかやりきった私たちだったが

気分は暗闇の中を手探りで歩くような感じだった。

 

チケット代が前売りで2000円でもチケットが1000枚

も売れず、200万円近い大赤字を出してしまった。

 

フェスの運営や設営に対する知識も当然乏しかった

ため必然的に外注比率が高く、支払いに苦労した。

 

しかし、安田さんには夢を見せてもらった。

 

私たちの心の中の希望の光は消えてなかった。

 

意地でも絶対に続けたかった。

 

ステージトラスを自腹で購入したり、様々な工夫で

設営コストを徹底的に抑えた。

 

協賛金も前年以上を目標にしていたが、集めに行く

と厳しい意見をもらい、落ち込んだ事もあった。

 

それでも無名のフェスに協賛金を出してくれる企業

さんに感謝しかなかった。

 

プロの出演アーティストさんは、市民手作りで頑張

っているストハンに胸を打たれて、通常より安いギ

ャラで出演してくれた。

 

業者さんも協賛価格で協力してくれた。

 

ボランティアから実行委員になってくれたメンバー

は、ポスターを飲食店に手配りしたり、イベントで

焼きそばを焼いて費用を捻出したり、自分の出来る

最大限の努力を惜しみなくしてくれた。

 

周りからは長く続かないと評されていたストハン。

 

でも誰も下を向かなかった。

 

皆の頑張りによって2回目のストハンは15万円の赤字

で済んだ。(って言うかまだマイナスだが)

 

そんなストハンを応援してくれる一部の温かい声に

支えられ、小さな光は徐々に大きくなっていった。

J'S THEME

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1993年、日本初のプロサッカーリーグ、Jリーグ

発足された。

 

日本サッカー協会の悲願でもあるワールドカップ

誘致には、プロリーグの創設が不可避と考えたJFA

一部の幹部が強力に推進した。

 

しかしJFA内には慎重派のメンバーも多く「バブルも

弾けた経済状況下でどこの企業がお金を出すのか」

などという消極的な意見も多かったという。

 

あるJリーグ発足を考える会議で、相変わらずの消極

的で進まない議論に1人の男が机を叩き声を荒げた。

 

「時期尚早と言う人間は、100年たっても時期尚早という。前例がないと言う人間は、200年たっても前例がないと言う」

 

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後にJリーグ初代チェアマンとなる川渕三郎の言葉。

 

「100年先とまでは言わないが近未来の日本サッカー

界を鑑みても、前例のない新しい挑戦がないと未来

がない」という強い信念が垣間見える、胸を打たれ

る有名なエピソードだ。

 

ありきたりではなく、今までの既成概念を完全に覆

すほどの爆発的を秘めたコトを起こさないと、埋没

してしまうのではないかい?

 

川渕三郎が日本のサッカー界を変えたように、

 

私も大好きな故郷西条に皆が挑戦する者を応援する

文化を根付かせたい。

 

そう強く想っています!

 

 

夢で逢えたら

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昨夜東京下北沢CLUB251で開催された、今回で7回

目となる「Sサミット〜出来の悪い子供達〜」。

 

私も今年で4年連続の参加となります。

 

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今では、ここに来ればあの人に会える、

 

西条出身の、

 

ストハンで出逢えた、

 

あの人と再会できる、

 

そんな匂いがする、温かい空間。

 

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全ての演奏が心に響きました。

 

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毎回打ち上げに参加させてもらい、

 

音楽の話、ストハンの話、他愛のない話、

 

アーティストと同じ目線で語り合えるのは、

 

ストハンが西条が愛されている、認められている、

確かな証拠だと思います。


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ん?

 

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ん?

 

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ん?

 

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ん?

 

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柳元武司氏、パンデイロ奏者。

 

パーカッショニストの東京の花山とも仲良しに。

 

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佐久間さんが繋げてくれた不思議なご縁。

 

今度は6月7日、西条で逢えたら。

 

ストーンハンマー‼︎

1990

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今宵は西条商工会議所情報産業部会の新年会。

 

この会に来ると自分の立ち位置がよく分かる。

 

自分はそんなでもないなってのが。

 

その先にどうしても辿り着けない。

 

小さなコンプレックス。

 

どうしようもない、事は無くて、

 

やりようはあるんでしょうね。

 

その先は、すぐ先なのかもしれない。

 

オリーヴ・オイル

いつからだろう?

 

「加藤さん」と、さん付けで呼ばれ出したのは。

 

生まれてから家の中では「まーぼ」

 

小学〜高校までの友人からは「カトちゃん」

 

1人暮らしの専門学校時代は「まお」

 

社会人になりJCの先輩からは「まさのり」

 

そして40代、後輩からは「加藤さん」と呼ばれる。

 

歳を重ねるごとに役職などの責任は重くなり、

 

自分のキャラの立ち位置が分からなくなってきた。

 

もともと私は「お笑い枠」

 

「出来の悪い弟キャラ」

 

「下ネタ王?」

 

自分を落とし、みんなを和ますのが得意。

 

小さな男なんです。

 

ただ、最近思うことは、

 

大きな貴方の懐に入らさせていただき、

 

邪魔にならない程度に、

 

鼻につかない程度に、

 

貴方がもっと大きな貴方になれるよう、

 

さりげなくアシストをさせていただく。

 

大きな貴方と大きな貴方が同じベクトルに向かう様

 

潤滑油として活躍させていただきたい。

 

そんなキャラを目指したい。

 

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これからは私めを、

 

「ローション加藤」とお呼びください。