カトーのオモロいブログ

カトちゃんです。本業は看板屋です。ありのままの自分をさらけ出したいと思います。

愛はふしぎさ

f:id:masanori-kato1972:20200514203257j:image

うる星やつらは竜之介が登場してからが面白い!

 

そんな話はどうでもいいのだが、

 

f:id:masanori-kato1972:20200514204037j:image

愛されキャラ、面堂終太郎は極度の閉所恐怖症だ。

 

「暗いよー、せまいよー、こわいよー!」

 

がお決まりの台詞。

 

f:id:masanori-kato1972:20200514204208j:image

駄菓子菓子、恐怖を通り越して、自ら乗り越えて、

 

目の前の壁を打ち破っていた。

 

 

 

暗くて、狭くて、怖い状況では

 

人は平常心でいられない。

 

時には、自分に都合良くない流れになるのを

 

心ない誹謗中傷や非難を浴びせて、

 

人のせいにしてしまう。

 

 

壁を打ち破り、大きな心で物事に対峙してほしい。

 

愛媛には、今こそ愛が必要だ!

Goodbye Happiness

f:id:masanori-kato1972:20200513203123j:image

昨日、2軒目となる貸し看板物件に、ストハンの看板

を設置しました。

 

「音楽を絶対にあきらめない!」

 

これはストハンの叫びと共に、

 

ストハンに毎年来てくれる音楽好きなお客様、

 

ストハンに音響などで携わってくれる音楽関係者、

 

ストハンに格安で来てくれるアーティストたち、

 

みんなの願い、なのではないかと思う。

 

みんなの願いをカタチにしたい。

 

そんな思いでいっぱいです。

 

緊急事態宣言も解除の方向ですが、

 

正しく恐れる生活は続きます。

 

経済活動も着実に進めていかなければなりません。

 

先日、経営安定化資金、休業補償など西条市独自の

経済対策が発表され、微かな光が見えてきました。

 

YEGやJCメンバーなど若手青年経済人が今為す事は

将来を悲観して、今、出費を渋ったりするのでなく

必要な物にどんどんお金を遣って、西条の経済を

先頭で回していく気概が必要だと思います。

 

その投資は必ず将来、良い方向で返ってきます。

 

自身を持って、率先して、経済を回して行こう!

 

明るい西条の未来のために!

ガンダーラ

杜子春

 

f:id:masanori-kato1972:20200512194100j:image

 

日暮れに差し掛かったころ、杜子春という男が洛陽の門前で途方に暮れていた。栄華を極める都とは裏腹に、男はその日暮らしも困るほどの身に落ちていた。空を仰ぎながらぼんやり物思いにふけっていると、声をかけてくる老人がある。

思わず身の上を打ち明けると、老人は「夕日の中に立って、お前の影の頭の部分を掘ってみろ。そうすれば黄金がでてくるぞ。」と言う。いつの間にか消えた老人を不思議に思いつつも、杜子春は老人の言葉通り大金持ちになったのだった。


金を手に入れた杜子春は毎日ぜいたくの限りを尽くし、皇帝もかくやというほど遊びまわった。しかし、いつの間にか金は底をつき、友人も彼から離れていく。

再び洛陽の門で途方に暮れていると、あの老人が声をかけてくるではないか。先と同じ返答をする杜子春に、老人はまた黄金のありかを教える。だが、またしても杜子春はおびただしい金を使い果たしてしまうのだった。

3度、杜子春が洛陽の門前でたたずんでいると、やはり老人が声をかけてきた。再び黄金を指し示す老人に、杜子春は首を振って応える。人間に嫌気をおこした杜子春は、老人に弟子入りを志願する。そう、老人はただびとではない、仙人だったのだ。

老人に連れられ、峨眉山で仙人の修行を始めた杜子春。「何があっても一言もしゃべらなければ仙人にしてやろう」と言われた彼の前には、様々な幻覚が立ち現れる。仙人になるため、稲妻に打たれても、神将の槍に突かれても彼は決して口を開かない。

地獄のエンマ大王の前に引きずり出されても黙り込む杜子春。しかし、馬の姿となった父と母が連れてこられ、目の前でむち打たれると動揺を隠せない。「私たちのことは良いから幸せになりなさい」という母の声を聞いた杜子春は、思わず「お母さん」と叫んでしまった。

仙人の修行は失敗したが、人間らしさを守れたことに杜子春は喜びを感じていた。それを見た老人は愉快そうに、1軒の家と畑を与えて彼のもとを立ち去るのだった。

 

小学校の頃、影絵劇で見た芥川龍之介の名作。

 

 

 

金の切れ目が縁の切れ目、

 

ではなく、

 

人間らしさ、情、他者への思いやり。

 

私たちは、あの頃学んだ大事なものをいつの間にか

忘れてしまってたのではないだろうか。

 

みんなで本当の幸せをもう一度築きあげよう!

traveling

1998年、15歳でデビューした宇多田ヒカル

 

「Automatic」からの、1stアルバム「First Love」は

700万枚超えのビッグヒットとなった。

 

万人から愛される彼女の歌。

 

当時MDに焼いて、カーステレオでよく聴いていた。

 

彼女がデビューして数年経った頃、松山のレストラ

ンで専門学校時代の友人の結婚パーティーがあり、

久しぶりに会う友の中に随分会ってなかった元カノ

もいた。

 

お互い結婚して、子供もいて、

 

お互い別々の道を歩いて、割合幸せになっていた。

 

当時音楽の好みは随分彼女に合わせていたため

彼女は「最近は音楽何聴きよん?」と聞いてきた。

 

私「宇多田ヒカルとか、、、」

 

彼女「えーやん、宇多田の中で何が1番好きなん?」

 

私「うーん、travelingかなあ?」

 

彼女「やっぱり?流石やね、私もtraveling。。。」

 

 

Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこに
Traveling いるの?
これからがいいところ

Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
止まるのが怖い ちょっと

f:id:masanori-kato1972:20200511215120j:image

 

被ったのが何か今でも納得いかない。

上を向いて歩こう

木村拓哉

 

中居正広

 

堀江貴文

 

貴乃花光司

 

稲葉篤紀

 

名波浩

 

f:id:masanori-kato1972:20200510205115j:image

そして、片山晋呉。。。

 

名だたる有名人の共通点はみんな私の同級生。

 

片山晋呉に関しては、

 

いいと思えば、アベレージゴルファーが使用する

お助けクラブを試合で試してみたり、

 

パターの握りも試合中、何回も変えたり、

 

ドライバー抜きで日本プロゴルフ選手権優勝したり

 

48歳になろうとしているこの歳で、

 

向上心しかない。

 

凄い!

 

うーん。

 

負けてらんねぇ。

 

みなさんに刺激、受けてます!

紅蓮華

怖い。

 

いや、大した事ない。

 

緊急事態宣言の自粛解除が少しずつ見え始めた今、

 

弱気発言と強気発言がメディアを通して聞こえる。

 

病気自体は基礎疾患を持った方にとっては、重症化

するなどリスクも大きい病気だが、

 

無症状の人もいるし、まだ特効薬やワクチンが無い

にも関わらずインフルエンザより軽い症状の人が多

いため、「風邪と同じ」何て言う学者もいる。

 

病気には正しく怯えるべきだが、何だかコロナの

野郎に見え見えのハッタリをかまされているだけ

のような気がしてならない。

 

何か、こんな奴昔おったよーな。。。

 

 

 

 

f:id:masanori-kato1972:20200509202617j:image

自分に敢えて「ライブラ」をかけ、

「俺はHP12000あるんだぞ」

「いかずちによわい」

などと弱点等をわざとらしくさらし、

 

f:id:masanori-kato1972:20200509202623j:image

それならと敢えて雷系魔法で攻撃すると、

 

f:id:masanori-kato1972:20200509202701j:image

f:id:masanori-kato1972:20200509202711j:image

こんなことホザきやがって、

 

f:id:masanori-kato1972:20200509202720j:image

大ダメージを与えてくるFF4に出てくるコイツ。

 

実はザコキャラのくせに。。。

 

 

お前か!リルマーダー!

 

 

とにかく正しく恐れて、普通に戻り、

 

倍返しだ!

なみだの河〜悲しみを越えて〜

逢いたくてしかたない

 

逢いたくていま

 

会いたくて 会いたくて

 

会いたい。。。

 

恋愛ソングに多い会いたいソング。

 

もうすぐ会えると思ってたのに肩透かしをくらうと

余計に会いたくなるのが世の常。

 

緊急事態宣言が延長され、子供たちの夢を見る事も

多くなってきた。

 

それだけ心配したり、想いが募っているのだろう。

 

そんな中、昨夜、娘から珍しくラインが来た!

 

f:id:masanori-kato1972:20200508221746j:image

「ラインスタンプをプレゼントして欲しい」

というシンプルな内容。

 

即座にプレゼントしてしまう自分が悲しい。

 

ふっ、相変わらず親父の心を掴むのが上手いぜ、

 

この小悪魔めっ!