今日の議題は、、、
人生と嫁と老後について。
人生も後半戦ですねぇ。
あっ、終わた。
今日の議題は、、、
人生と嫁と老後について。
人生も後半戦ですねぇ。
あっ、終わた。
【矩(手)(かねて)】
直角のこと。
直角がどうか調べることを、矩をみるとか、矩をまくとか、矩がでているとか、いう。
矩手に曲がるとは、直角に曲がることである。また、直角に曲がった廊下などを、矩手の廊下ともいう。
最初から存在したかのように思われるこのお姉さん。
(少し毛深め)
石膏ボードにクロスが貼られた壁にサインを施すには
重要なポイントがある。
床や天井は多少なりとも水平が出てない事が多い。
このような大型サインは3×6のアルミパネルを何段にも
重ね貼り取り付ける。
その際、中心部分の直角、水平、矩手が出ているかが
最も重要なポイントだ。
天井や床が全て真っ直ぐだと信じて、端からパネルを
貼っていくと、途中からものすごく傾いている事に気
付き、取り返しがつかない事態になる。
矩手さえ出していれば、あとは黙々と貼るのみ。
3.3m×12.7mの巨大パネルを完成させた。
若い2人には良い経験になったかな?
次からは任せられるね。
今日の現場飯。
「AJI10」特濃厚チャーシューらぅ麺。
甘っ。
ハートのエースが出てこない
ハートのエースが出てこない
やめられない このままじゃ
電話が鳴っても出ないのは
優しい誘いに弱いせいなの
あいつに会ったら今度こそ
ちいさなキッスをうばわれそうで
とぼけた顔憎めないあいつ
恋占い してるのに
「全力」だとか
「恋」だとか
「愛」だとか
昨今の世情により何か忘れ物をしてきたような感覚に
全世界の人々が陥っている気がする今日この頃。
メッセージの末尾にハートマークがついている状態を
目の当たりにすると、やはりドキッとする。
男は。
って言うか私も。
平常心で居られるという事は。。。
今夜、自信が確信に変わった!
選挙の告示などいろいろあって、例年になく忙しかっ
た6月だった。
そんな中、先日の月末の平日に西条商工会議所建設部
会の研修旅行が敢行された。
日帰り、倉敷。
いた。
パイセンの新電力の値上がりの話をバスの中でずっと
聞いていた。
余吾事務局、お疲れ様でした。
建設部会の役員はほとんどが以前から可愛がっていた
だいている先輩ばかり。自分がそこに参加しない理
由が見当たらない。
夕方6時に西条に到着し、少し仕事をして7時から五味
鳥へと向かった。
この夜は西条ライオンズクラブの委員会合同スタート
会。
親父は元気だった。
私はまだ新入会員のペーペーなので、立ち位置を探っ
ていた。
二次会に行って初めて存在感を示すことができた。
兄役と共にその場を盛り上げたが、
少し成熟した千尋はそこには居なかった。
店の名前と写真は差し控えさせていただきます。
子供たちの居ない家で過ごす夜に慣れてしまった。
しかも最近忙しいので「寝に帰るだけ」的な。
飲み会の機会が激減したせいか、家に居るとそういう
虚しさを感じるようになった。
ご飯食べて風呂に入ってパター練して。
10時前には寝床へ。
そこから灯りを消した寝室で2時間ほど見るYouTubeが
唯一の娯楽となっている。
ゴルフのチャンネルは一周回って飽きてしまい、最近
飲食店にまつわる2つの動画にハマっている。
まずは「黙飯」。
早朝から開店するラーメン屋や、地域のメガ盛り食堂
の厨房でカメラを回し、飲食業界の生き様にフィーチ
ャーした動画。
エンドレスにボーっと見ていられる。
奮闘する食堂のおばちゃんや、ワンオペで手際良く回
す店主の姿を見てると、何故だか勇気が湧いてくる。
もう1つは「島やん隆史」の島やんコンサル。
年商7億円のラーメン屋社長、島やんが悩めるラーメン
店経営者に容赦なくアドバイスする。
この島やんの良い点は、店舗のレイアウトや看板、
POP、照明など、味以外の集客のイロハを店主に進言
するところ。
私の仕事にも参考になる。
1店舗の月売上300万、1日10万が繁盛店の条件なんだ
って。
いろんな業種のいろんな仕事があって面白い。
疲れて「つらたん」などと言っている場合ではない。
「もっと仕事がしたいという意欲」という名の鎧を、
オーバースペックだと分かってても、強がって装備し
ていたい。
今日の灼熱の南国高知の現場飯。
「一汁三菜」ご飯中、豚汁小、卵焼きハーフ、生卵、
納豆、味海苔、冷奴、煮サバ。
この店はセルフスタイルでは一番旨いと思っている。
駄菓子菓子、
煮サバの味が以前より落ちていた。
原材料高騰で仕入れ替えたのかな?
「経営者は社員を雇用して初めて経営者と呼べる」
と内装屋の先輩が言っていた。
確か同級生の運送屋の先輩も同じような事を言ってい
たような。
1人でこじんまりやってると、楽は楽。
誰からも縛られないし、自分のペースで出来るし。
偶発的に利益が出た場合は全て1人取りやし。
好きなもの買える。
ええやん。
などと、私も数年前まで思っていた節があったが、
その後色々あって、社員を雇用し、社員の生活まで抱
える立場になった。
流れが変わったのは、やはり、西条YEGの会長にな
る、ならない、あたりの時期だろうか。
私の背中を押してくれたのは間違いなく西条YEGの
仲間だ。
もうすぐ50歳。
今から5年が勝負。
より攻める選択をした。
ここ2年で社員が増えたので、教育係として私が現場に
出ざるを得なくなった。
真夏日に久しぶりに現場に出ると、「体力の限界!」
と叫びたくなるほどキツい。
駄菓子菓子、
社員の幸せが私の幸せと成った今、気力までは無くな
っていない自分がいる。
7月からもう1人、新人が入社する。
24歳女子。
彼女がこれからどんな人生を歩み、どのように幸せに
なっていくのか。
仲間を信じ、仲間と共に答えを見出していきたい。