昨年の5月、西条ライオンズクラブのコンペに出ていた
親父がラウンド中に息苦しさを感じて途中棄権し、
そのまま肺気腫からの肺ガンが発覚し、入院、手術、
投薬治療を経て、抜けた髪も生え揃い、仕事もフルで
出来るようになり、気力も体力も充実させ、この6月の
西条ライオンズコンペに戻ってきた。
齢86歳。1番のティーショットはジャストミート。
別子9番ではバンカー手前まで運んでドラコン。
スコアも121で帰ってきた。
懇親会にも来て飲んでいた。
スゴイ。
全ての面で見習いたい。
これからも、少しでも長く。