この先、日本は、世界はどうなってしまうのか?
先行きを不安視する動きが広まっている。
1人10万円もらったとて、
個人100万、法人200万の給付を受けたとて、
低金利、また無利子で金を借りれたとて、
このままの状態がずっと続いて、
返済出来なかったら意味ないでしょ?
そんな声が多い気がする。
その一方、この未曾有のピンチをチャンスと捉える
強かな考え方をする層も存在する。
100年に1度の危機。
裏を返せば100年に1度のチャンス。
そういう前向きなビジョンを率先して語り合い、
実践し、提唱するのが、
先導者たる気概で研鑽に努める、
青年経済人の役割なのではないか?
今日、人生の先輩たちの話を聞いててふと思った。
若い層の方が後向き、マイナス思考やなと。
強かなオッサンたちに負けとったらイカんよ!